受章記念のしおり

受章記念のしおり
受章記念のしおり

先日の京都旅行の主たる目的は、大学時代のゼミの先生が瑞宝中綬章叙勲されたのでその祝賀会に出席するためでした。昔でいう勲三等の勲章だそうで、受章された人しか発注できないしおりをいただいてきました。ステンレスの薄板に透かし彫りで菊の御紋と、各勲章の図柄が掘り込んであるもので、西日本叙勲者協会が販売元になっていました。もらってしまってからいうのもなんですが、仕分けの対象にならないように祈ります・・・一緒にいただいた「懐中ぜんざい」というのは大変な食べ物でした。

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コメント: 2
  • #1

    7組風紀委員 (日曜日, 15 8月 2010 14:12)

    懐中ぜんざい大好きですが、まさかあのままかじったとか・・・・・そんなことないですよね?

  • #2

    生徒会長 (火曜日, 17 8月 2010)

    なんと、あの懐中ぜんざいを知っている人がいたとは!!
    煎餅かと思って、両手で二つにバシッと割ってみました。
    何か赤白っぽい粉が宙を舞って目の前が・・・

    二ついただいたのでもう一つはトラウマが消えた頃に食しようと思っています。